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2021/07/10 06:04

不意の災害への防災準備-停電への備えが重要

不意の災害、停電に備えてどんな準備をされていますか?

衣・食・住の防災対策に加えて忘れてはならないのが今や重要なライフラインツールと言っても過言では無いスマホの充電対策ですよね。

水害、震災では中、長期の停電が発生しやすくスマホの充電対策は非常に重要になってきます。特に、これから迎える梅雨時期は1年のうちでも最も水害が発生しやすく、中長期の停電を伴う災害リスクが高くなってしまいます。

また、緊急を要する災害時は避難所の開設や緊急食糧の支援などは素早く展開されますが、スマホの充電などに関しては個人個人で対応せざるをえないのが実情です。そのため不意の災害への備え、停電への備えとスマホの充電対策をしっかり整えておくと必要が有ります。

モバイルバッテリーは停電への備えになるの?

【停電時、モバイルバッテリーは再充電が出来ない】


ところで、スマホの充電対策というと『モバイルバッテリー』を準備しておくということになるのですがじつは…

残念ながら一般出来なモバイルバッテリー(リチウムイオン電池式がほとんど)は中長期の停電にはあまり向いていません。

というのも、モバイルバッテリーは一度使い切ってしまうとバッテリー本体への再充電が必要となってしまい、停電時には再充電をすることが出来なくなってしまうからです。


【いざというとき、使えないリスクが有る】


もう一つ一般的なモバイルバツテリーには災害対策グッズとして不向きな弱点が有ります。

それは、リチウムイオン式のモバイルバッテリーは常に80%程度は充電状態にしておかなければ性能が著しく低下してしまうという点です。つまりモバイルバッテリーは普段から使用(放電)と充電を繰り返して必要が有り、防災グッズ一式の中に保管しっぱなしにしておいた場合、いざというときにその性能を発揮できないリスクが高いのです。

防災用モバイルバッテリー!

【乾電池式だから充電不要、長期保管でも安心】
このように、一般的なモバリバッテリーは防災用品としては少し不安な面がありますよね?
そこで今回、当店Arch Rainbow(アーチレインボウ)からおすすめしたいのが乾電池6本式のモバイルバツテリー『SUPER BUDDY]』です!
このモバイルバッテリーの特徴は・・・
1.乾電池式であること
2.長期保管が可能なこと
3.乾電池は手に入れやすいこと
4.従来の乾電池2本/4本式よりハイパワーな6本式
5.普段使いも可能な3000mAh

電源に乾電池を採用することで本体への再充電や長期保管でも劣化の心配がありません。
停電時のスマホへの充電対策としてご家庭に一つまたは複数台ご準備しておくと安心ですね。

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